2012年12月18日火曜日

新感覚クルーズ in 九州

JR九州が新しい寝台列車の発表を行った。名称は「ななつ星」で、一泊1万円からのリーズナブルな価格に加え、新車両の投入やバスとの連携、温泉での宿泊など内容盛りだくさんのツアーが、来年の10月から提供されることになる。
http://www.cruisetrain-sevenstars.jp/news.html

近年は往年の寝台特急が高速化による利用客の減少で、相次いで廃止されている。そのような状況の中であえて寝台特急を新たに投入するというJR九州のアイデア力と勇気には、とても感服する。

JR九州はこれまでにも、車両開発や新たなアイデアなど他のJRには見られない斬新で革新的な取り組みを多くしてきている。今回の「ななつ星」の発表はそんなJR九州にとって、最大の挑戦になるだろう。

元々JR九州は東京や大阪などの大都市を沿線に持たず、そのほとんどがローカル線によって成り立っている。

そのハンデを観光というものに特化することによって乗り切ろうと、様々なアイディアをだし、全国または世界から観光客を招くために必死の取り組みをしているのだろ。九州には訪れた人を魅了するのに十分な観光資源がある。http://www.cruisetrain-sevenstars.jp/news.html

この取り組みが成功し、九州の観光が大きなビジネスモデルとして成功すれば、沿線の自治体にも様々な経済効果が期待でき、九州全体の活性化につながることだろう。

九州人は地元愛が強く、団結力があると個人的には思う。(私自身は佐賀県出身。)
しかし、イギリスで九州出身と言っても、知っている人がほとんどいないというのが現状である。
願わくば、九州人の団結力を生かし、九州全体でJR九州の取り組みを支援して、世界中に「九州」の名を広めてほしい。

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