2012年12月21日金曜日

戦争認識の間違い

「南京大虐殺」についてのドキュメンタリーを見た。
このドキュメンタリーはおそらくイギリスで製作された、いわば中立立場からの番組である。

その番組には、自分たちが中国で行った行為について赤裸々に語る元兵士たちの姿があった。

・・・私は大きなショックを受けるとともに、この事実を今まで知らなかった(知ってはいたが重要視してこなかった)自分を、本当に恥ずかしいと思った。

日本の教育では、第二次世界大戦といえば、日本は原爆を落とされた被爆国であり敗戦国である、いわば戦争被害国であるというイメージが植えつけられる。
もしくは色々な複雑な問題が絡んでいて、入試に出題されにくいため、ほぼ省かれることが多い。
私も小中学生のころ、毎年夏になると何回となく原爆、空襲の映画を見せられたが、一回となく日本が韓国、中国で行った行為に対するものはなかった。

今までは中国の反日教育・感情について強い不信感を抱いていたが、今は被害ばかりを強調し、自分たちが犯した過ちには目をつぶるという日本の教育に強い失望を感じている。

日本が南京で行ったことは、ナチスのユダヤ人に対するそれとなんら変わらない。
私が中国人なら、先祖・同胞をこのような非人道的に虐殺した日本人のことは絶対に許せないだろう。

まず私にできることは、日本人として、自分たちの犯した過ちについて正しく認識し、中国人や韓国人と話すことがあれば、戦争のことについては本当に申し訳なく思っているということを伝えることであると今は考えている。

とにかく今日は本当に衝撃的な日だった。

Japanese dirty sercret

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